念校、表紙カバー、帯

ずいぶん、ブログ空いてしまいました。

いろいろありました。

いや、あったのかな。

 

でもついに念校を送りました。

これで直して頂いて印刷へ。

念校なのに直し4カ所あって

自分でガッカリ。

そのうち二カ所は

「読点を省いてもらう」だったので、

私は細かすぎるのかな、

と思いました。

 

行分けで、同じような行に

「、」があるのと無いのとあって

『ルール決めとけ!』と

自分に心で突っ込みました。

 

表紙カバーは

私のラフなものを

素敵に仕上げて頂きました。

フリーのイラストちょっと入ります。

色で悩み過ぎた・・・

明るい目立つ詩集に少ない色と

詩集で無難な色と迷いました。

結局、無難な色にしたつもりです。

悪目立ちを恐れたんです。

出オチみたいに表紙オチ。

中身に自信がない。

 

一番うれしかったのは帯!

サンプルが来て確認。

引き受けて下さった詩人さんの

本当に温かいお言葉に

胸がいっぱいでした。

お忙しい中、ありがたい!

よく考えたら自分のような

なんも実績ないものに

これもご縁だからと

丁寧に読んで下さり

想像したよりたくさん

言葉をくださいました。

 

いろんな方に

もうあと少しと言われ

緊張しています。

どこまで気ぃ小さいの。

 

 

 

このはつづりー詩のいろいろ