五校まで来て推敲してしまった。
一篇だけですよ!
ああ、また手間を取らせてしまう。
でも仕上がって直すのは大変だから、
今のうちゆっくり、
というお言葉に甘えて
今日やっと投函しました。
装丁の案も出してたんですが、
そしたら、詩集の内容を考えて
二種類アレンジして返して下さいました。
うん、さすがプロですなぁ。
ただ、ひとつは表紙の下の方も
文字や絵があるので
「帯がついたら見えないですね?」と私。
担当者さんは
「帯が入るのは想定外でした。」
と言われ、目からウロコ。
私は詳しいことわからず、
帯はつけなきゃいけないもの、
と思っていました。
じゃあ、無くていいかと思いました。
ところが某SNSで頂いたご意見、
帯はあった方が良い。なんですよ。
はた、困った。
もう少し悩みます。
家にあるだけの帯研究。
まぁ、適当に、真剣に(笑)