出版社さんに詩を送っている

実は昨年末に送っていたのですよ。
詩36篇出版社さんに。
  
「初めて詩集を作るので
 どうしたらいいかわからない」
という甘えた質問に
丁寧に答えて下さったのがご縁でした。
 
当たり前だけど「作品を集める」
と言っても全然わからんー
自分と他人の評価が違うのも詩。
でも自分の気に入ってるもの
を素直に40篇ほど集める。
並び順、...省く方がいい詩
まとめたら仮タイトル!
だいたい決めて送りました。

難しい!

読み直して、
古くてダサそうなことと
古くて成立するものを
見極めて推敲してしまう。
 
 
でもいじりだしたら止まらない!
いじりすぎて変になる。
疲れてバランス感覚が変になる。
 
ストップやストップ。
もう送ってしまうんや。
 
仮タイトルも納得いってない。
しっくりこないねー
ダサくてぴったりのタイトル
あるかなー? 

言い訳というか
全部に言えること
 
「私、詩や狭いんです。」
全体をつかむのが苦手で
細かいとこばっか目が行く。
詩を全部まとめて
どんな感じがするって
誰かに見てほしかったわー
 
出版社によっては
お任せみたいなやり方
あるそうな…
 
さぁ、お願いした出版社さんと
どれだけお話ができるんでしょ?
不安&楽しみです。
 
詩集作るの遅すぎ、という実感。
 
 
 
 

このはつづりー詩のいろいろ 

 http://konohatuduri.web.fc2.com/index1.html