今回は佳作に選んで頂きました。
「今はそっと傍らに」
kindle版だけに載せて頂いてます。
今回も面白かった作品:
西川真周さんの「私も昔はそうでした」
おもしろかったです。
バスと降車についての話は
他にも二回見たことあるから
王道のように感じ、
この詩はどうなる?
きれいにストンと落ちて
気持ち良かったです。
伊藤テルさんの「小物じゃないとら!」
言葉の不思議。
ときどき語尾に「~とら!」をつける。
つけりゃいいってもんじゃない。
バランスもあれば、内容も関係するんだろな。
いつの間にか、頭の中「~とら!」が
回りだして困った。これは魔法?
ハーモニカ食いのところで
文字通り「ふき出し」ました。
あちさんの「・・・ぼく」
いいですねー。
余るということについて、
身近に感じる人とそうでない人で
この詩への親しみが違うでしょうね。
ネガティブの肯定?
具体的な場面が浮かぶ
楽しい作品でした。
とかとか、生意気に
感想書いてしまいました。
皆さん、おもしろいです。
ほんといろんなタイプがいる。
自信失いかけます(笑)
今月もなんか書きます。
良いなんかでありますように。