詩を知らない主人に見せたら スゴいと言った! キレイなだけじゃなく 体にズンと来る。 一定の低いテンションがあって 冷静な目を持ってるからか 読み手も「そうそう!」と思う。 自分が書き手としては 生意気にも「やられた~!」の連続。 いろんな場面、ほ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。