装丁ってむずかしい

「装幀」書くともっと難しい感じがするよ。

ウィキペディア装幀 - Wikipedia 

外来語の「ブックデザイン」は

本の中の書体や紙の質まで含みます。

だけど状況によって、同じような使い方される時も。

 

決めれない症候群(笑)の私には

細かく決めること多くて

最初は高くついてもプロに頼もうと思ってました。

でも予算とにらめっこ。

不思議ですね、いざとなったら勇気なくなる。

やっぱり初めてのことだし

勧められていることの反対をする勇気ない。

 

それで出版社の方には

恥ずかしいながら、悩んでいる内容を

(あまりにも初歩的と思わずに)

何でも話してみることにしました。

 

少し楽になったので

ワードでつくった表紙のイメージ

見て頂きました。

やっぱこういうの百聞一見にしかず。

急いで適当なフォントで作ったタイトルとか

表紙の色とかも受け入れて下さった!

感じがしています。

詳細はまた修正できますものね。

 

それと、たまたま知ってた

イラストレーターさんの絵が理想に近くて、

依頼することになりかかってました。

 

 ところが、これも勇気がなくなって、

「任せる」とどうなるかわからないとか、

考えてしまって、うーん。

 

ってのは、ネットのフリーイラストの中で

ちょっとだけ詩集のイメージ合うかな?

ってのを見つけたのもあります。

 

今までザッとしか見ていなかったけど

今回丁寧に探しまくっていたら

本来の解釈を変えて使えそう

というものが2つほどありました。

 

最初の詩集で贅沢しなくても…

そもそもイラスト必要か?

いや、最初で最後の詩集になったりして。

頭ぐちゃぐちゃ。

  

詩集ってイラストや写真ない人も多く

ほんと尊敬しています。

私は変なとこにコダワリ出す癖がある。

それが好き嫌いを激しく分けるっての! 

 

 

なんだけど、たぶん今回

ちょっとしたイラスト入れます。

シンプルで色も少ないです。

 

 今、2つの絵で迷ってます。

まる1日かかっても答えが出なかった。

(バカじゃねー?)

とりあえず、そこ決まったら

あとは少しずつですね。

 

 

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