詩と少しだけ向き合う

まず、どうやって向き合ってたっけ。

過去に書いたものをいくつか見る。

整理下手かっ!

 

推敲前、推敲後、どっちもいいな。

うそ、どっちも何かが足りない。

 

そういえば、あのノート

どこへ行ったんだろう。

確か、2、3篇書いてたような。

昔だったらこんなことなかったね。

大阪の京橋で書いた詩

けっこう好きだったのにな。

 

ある程度の長さで

どこへも出してない詩も

ちょっとあるようです。

 

詩集つくるのこわいなぁ~

この世界はいつまでたってもわからん。

理想の本の形なんてわからん。

文字しか見てないかもしれん。

視野せまいからぁ。

 

ページに厚さの違いあるの気づいたの

詩集つくりの話きいてから。

文字の大きさは大きいのと小さいの

くらいと思ってた。

 

ちょっと気持ち変わったのは

叔父さんがずっと写真が趣味で

立派な写真集つくったのね。

なんか作ったという作業に

思いとか尊敬とか

ほんわり胸にわいてきたから。

 

まぁ、ほかにもあるでしょうけど。

だらだら適当にすごしますわ~