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ベンズカフェの思い出2

ベンズカフェの思い出を
続けて書こうと思いつつ
だいぶ経ってしまいました…

スラムに参加したとき
「京都は気まぐれ」
という詩を読みました。
外国の方が優勝した日。
自分の順位は記憶にないから
たいした成績じゃなかたんでしょう。

一人のイギリス人の青年が
「あなたのボーイ・ジョージの詩、良かった!日本語はわからなかったけど」
と声をかけて下さいました。

そうその詩にはカタカナで
「カマカマカマカマ カマカメーレオン」と
「ユカーマンゴーユカーマンゴー」を
ときどき差し込んでいました。


家から読む詩を決めてきたし、
その日のお客層も現場で知ったんで
偶然の国際交流?に喜びました。
どこの街の出身か聞いて
ポーツマス」と答えられたように思う。
そのあとなんて言われたのかわからなくて
愛想笑いごまかして去ってしまった。

そんなこともあった場所でした。

木棚環樹さんのメルマガによると、
後にお店のオーナーは日本人の方に変わったんだそうで。


先日、イベント最後の日の帰りに泣けてきたのは
昔を思い出して…なんだけど、
今の私どうしちゃったのよ?!
という感じでした。

七年くらい前は怖がらず
突き進んでいた。
「知りたい」が突き動かす行動力で危なっかしいこともあった。
その頃の知り合いが
久しぶりに声をかけてくれたりすると

今はなんでも怖がって動けずにいる自分
が浮き彫りになっちゃって
情けなくなったんだな…

相変わらず、あの頃に戻りたいとかは思わない人間ですが
形を変えてエネルギッシュな自分は取り戻そうと思ったわけです。

とひあえず、今はただぽよ〜んと
楽しんで暮らせるように努めます。