またまた、のそのそな日々

7月になっちゃいますね。梅雨は明けるのでしょうか。
こっちに帰ってきてから不調です。

なんだろう、人に合う数が少なく、一人の時間が長いからかな。
元気になったら、誰かと遊ぼうなんて思いつつ
イマイチ元気になれず、合評会にいけなかったのが残念でした。

一つ進歩。
ミニミニ本ではありますが、
ヘルマン・ヘッセの詩集を読みました。
ヘッセは「青春は美し」しか読んだことなかったです。
好きか嫌いかは、う〜ん、好きなのもありました。
特に最後のほうかな。

はたしてドイツの詩は相性が良いのでしょうか??


「それでも私の心は思っている」
ヘルマン・ヘッセ 片山敏彦・星野真一 訳
角川mini文庫 平成8年初版 のです。